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2025年4月11日金曜日

「ビロードのうさぎ」がフジロックフェスで迷路に!

フジロックフェスティバルの企画・制作会社さまから、今年の会場内のオレンジコートという場所で高さ1.8mの壁による巨大な迷路を作り、そこに「ビロードのうさぎ」の絵と文章を描くという企画があり、協力してほしいというご依頼をいただきました。

絵を描く方、文字を書く方がいらっしゃって、その文章を弊社出版書の翻訳文を使いたいということでした。


日本の4大ロックフェスに数えられ、例年の動員数12万人という日本有数のロックフェスからのお声掛けなので、もちろん即了承させていただきました。

今年の開催日は7月25日〜27日とのことで、今から楽しみです!



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2019年11月24日日曜日

最近のブック・レビューをご紹介

Kindleにご投稿いただいた、うれしいレビューの数々です。
ありがとうございます。大きな励みになります!
レビューでご指摘いただいた誤字脱字等の修正も、可能な限りすぐに対応させていただきています。今後ともよろしくお願いいたします。
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ビロードのうさぎ
☆素晴らしい作品 2019年11月9日
 素晴らしい翻訳で、心から感動しました。

ケンジントン公園のピーター・パン
童話的な読み心地の短編を探す誰かへ 2019年11月9日
 "『では、もうこれからは、僕、本当の人間ではないんだね』とピーターは尋ねました。『そうさ』『本当の鳥でもないんだね』『そうさ』『何になるの?』『おまえは中途半端のものになるんだよ』"1906年発刊の本書はナイーブかつマージナルな存在としてのピーター・パンを詩情豊かに描いた童話的一冊。
 個人的にはピーター・パンと言えば、ディズニーのアニメ映画。【緑色の服を着た空飛ぶピーター・パン】を筆頭に、ウェンディやティンカーベル、フック船長といったキャラクターが活躍する冒険物語が浮かぶ方は多いと思われるのですが。実は紛らわしい事に、そんな映画原作の『ピーター・パンとウェンディ』の他に『ケンジントン公園のピーター・パン』と【原作が2つある事】をご存知の方は少ないのではないでしょうか?
 今回紹介する本書は、その内、先に書かれた前日譚的な『ケンジントン公園のピーター・パン』の方で。前述したキャラクター達はピーター・パン(こちらは何と全裸かつ飛べません)を除いて一切登場せず、また舞台も実在の公園、ケンジントン公園というミニマムさで、人間が全て最初は【鳥の赤ちゃんとして生まれ人間へ】死ぬとまた【人間から鳥へとなる】世界において、どちらにも属せなくなった【中途半端な存在】としてのピーター・パンが妖精や鳥たちと生活する様子が描かれているのですが。何ともディズニー映画をイメージして読み出すと【物語の印象が違い過ぎて】驚かされます。
 一方で、では退屈かと言えばそんな事はなく。こちらはこちらで【繊細な童話的な色合いが強くなっていて】永遠に人間の大人にはなれなくても、またディズニー映画の様に皆のリーダーにはなれなくても【純粋かつ豊かに過ごすピーター・パン】の姿は別の作者の作品ですが『星の王子さま』の王子さまと重なって感じられ、妖精や鳥、母親や女の子とのエピソードも含めて、むしろ人間の大人になったことで【失ってしまった大切な何か】を問われているような不思議な読後感でした。

ピーター・パン好きはもちろん、童話的な読み心地の短編を探す誰かにオススメ。

アルプスの少女ハイジ
ハイジと周囲の絆 2019年10月28日
 再読だが、感動的でした。

プログレ百物語: プログレッシヴ・ロック名盤百選
これを読みながら聴いてみたい 2019年9月8日
 これまでKingCrimson, PinkFloydなど、主だったプログレは聴いてきた。しかし、35年以上前のFMのプログレ特集で聴いたNewTrollsやI Poohなどが忘れられず、あの時何を聴いたのか時々AmazonMusicで探していた。
 今回また聴きたい気持ちがうずいてしまい、文書でも知りたいと思い、kindleで見つけて読んだ。個人的に印象に残っているものを挙げているとのことだが、私には十分な情報量である。説明はとても丁寧であり、読みながら聴いてみたいと思わせる文章である。
 kindle unlimitedで読み、正式にkindleで購入した。
  
アルプスの少女ハイジ
翻訳が素晴らしい 2019年7月6日
 絵が折々に出ているので、楽しく読んでます。
  
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2018年8月9日木曜日

「ビロードのうさぎ」Kindleで販売開始!

《望林堂完訳文庫》第25弾「ビロードのうさぎ」が、本日Kindleにて販売開始されました。ぜひお手に取っていただけるとうれしいです!
  
他店でも順次販売手続きを取ってゆきますので、もう少々お待ち下さい。

  
  

2018年8月6日月曜日

「ビロードのうさぎ」表紙完成!

《望林堂完訳文庫》第25弾となる「ビロードのうさぎ」は、第一稿が上がり、現在ルビを振る作業と校正を行っています。
  
そして表紙もできあがりました。物語や挿絵のあたたかい雰囲気を活かして、やわらかな色とデザインでまとめてみました。

店頭に並ぶまで、今しばらくお待ち下さい!

  
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2018年7月12日木曜日

第25弾は「ビロードのうさぎ」

《望林堂完訳文庫》第25弾は、マージェリー・ウィリアムス(Margery Williams)のファンタジー「ビロードのうさぎ」に決定しました。

原題を「The Velveteen Rabit; or How Toys Become Real 」(ビロードのうさぎ、あるいは、いかにしておもちゃは本物になるのか)という本書は、1922年に出版され、今も読みつがれている傑作絵本です。
  
もちろんウィリアム・ニコルソンの美しい挿絵も収録します!
  
夏が終わるまでには販売開始できると思いますので、楽しみにお待ちくださいませ!