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2020年8月10日月曜日

「名犬ラッシー」Kindleで販売開始!

《望林堂完訳文庫》第33弾となる「名犬ラッシー」が、Amazon Kindleストアで販売開始となりました。

決して「愛情」や「忠義」を讃えるような〝お涙頂戴〟的な物語ではありません。動物としてのラッシーを絶妙な距離感で丁寧に描きながら、ラッシーと人間たちとのエピソードを喜怒哀楽を交えて語る、児童文学の傑作です。

映画やテレビドラマやアニメーションなどの映像でしか知らなかった方も、ぜひこの機会に、原作をお手にとってみてください!(表紙も少しだけ変わりました!)


イギリス人作家エリック・ナイトの「Lassie Come-Home」の全訳&新訳です。
ヨークシャー州に住むキャラクロー一家のジョーは、毎日学校が終わると校門脇までラッシーが迎えにきてくれるのを楽しみにしていました。ところがある日、ラッシーが姿を見せません、それには訳があったのです…。
いつもの時間にジョーを迎えに行くことだけを胸に、はるかスコットランドの地からヨークシャー州まで、400マイル(約644km)の過酷な旅に挑む、雌のコリー犬ラッシーの感動的な物語。
縦書き、ルビ付き、脚注付き。初版に掲載されたマーガレット・カームスによるモノクロ画像を33点収録。



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2020年7月27日月曜日

「名犬ラッシー」第一稿&表紙完成!

《望林堂監訳文庫》第33弾となる「名犬ラッシー」の翻訳第一稿が、ようやくできあがりました。さらに手を加えつつ、挿絵や脚注などの体裁を整えて、できるだけ早く完成させたいと思っております。今しばらくお待ち下さい。

また表紙もできあがりました。ラッシーは雌犬なのですが、そもそもlassieあるいはlassという言葉は、主に英国スコットランドや北イングランドで、「少女」の意味で使われる言葉です。そのやさしそうな顔がアップになっている表紙です。


なお、タイトルは「名犬ラッシー」という、すでに耳に馴染んだものを採用しました。ただし、オリジナル・タイトルは「Lassie Come-Home」で、「Come-Home」は、本文中でも名前の一部、あるいは肩書のように使われています。

無理やり訳せば、「帰郷犬・ラッシー」とか「出戻り犬・ラッシー」とかいった感じなのですが、あまりにイメージが違い過ぎるので、オーソドックスなタイトルとしました。

では、一日も早く、完成・出版のご報告ができますよう、がんばります!
  
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2020年5月17日日曜日

《完訳文庫》第33弾は「名犬ラッシー」に決定!

《望林堂完訳文庫》第33弾は、「名犬ラッシー(Lassie Come-Home)」に決定いたしました。
  
1950年代以降のテレビ・ドラマ・シリーズや映画、1996年の『世界名作劇場』アニメーションで有名なラッシーですが、原作はイギリス生まれのエリック・ナイトが、故郷のヨークシャーを舞台に1940年に発表した児童文学作品です。

今回は初版に載っていたマーガレット・カームスの挿絵を、可能な限り掲載する予定です。お楽しみに!


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