ラベル 星の帆船 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 星の帆船 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019年2月14日木曜日

「星の帆船」BOOK☆WALKER、iBooksでも販売開始!

これで申請ストア全店で販売開始となりました。

ちなみに申請から販売開始までの日数は
  
 Kindle → 4日
 Kobo → 1日
 BOOK☆WALKER → 2日
 iBooks → 2日
  
でした。Kindleが慎重さを増した感じがする一方、他社の審査は総じて早くなっている感じです。
  
BOOK☆WALKER販売ページ
  
iBooks Store販売ページ(iBooksアプリ)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧

2019年2月13日水曜日

「星の帆船」Kindleにて販売開始!

Kindleにてようやく販売開始です!
  
申請後に原書がパブリック・ドメインであることを確認するやり取りがあり、こちらが提出した資料をKindle側でのチェックするのに時間がかかったのかもしれません。
  
ぜひお楽しみください!

Kindle販売ページ
  
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧

「星の帆船」Koboにて販売開始!

Kindleでの申請がなぜか時間がかかっているうちに、先に楽天Kobo電子書籍ストアで販売が開始されました!
  
Kobo販売ページ
  
  
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧

2019年2月9日土曜日

「星の帆船」Kindleへの申請完了!

Kindleへ「星の帆船」の出版申請を行いました。一両日中に販売開始できると思いますので、今少しお待ちくださいませ。

全48枚の図版は、当初用意していたものより、さらに美しいものとなりました。ぜひお手にとってご覧いただけるとうれしいです。

かなり大きな図版を用いましたので、タブレットでも(タブレットの方が)その幻想的な美しさを、十分にお楽しみいただけると思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
  
  

2019年2月5日火曜日

「星の帆船」表紙完成!

「星の帆船」表紙の、ほぼ完成版ができあがりました!
やはりこの絵が、色も、構図も、バランスも美しいです!
  
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
  
  

2019年2月4日月曜日

「星の帆船」の翻訳の難しさ

「星の帆船」の原文は、思った以上になかなか手ごわいものです。イラストに重きを置き、文章もイラスト的な要素が強いために、くどくど説明するのは避けている上に、時々詩的な表現、しゃれた言い回し、なども出てくるからです。

例えば、この「船(ship)」という話の最後の部分。火星へゆく帆船の模型をいくつも試作しているうちに、ついに飛び上がる模型を作るのに成功した場面です。

In the forgetfulness of their elation, the Faries nearly lost a valued member of their community, whose attention to duty was greater than his total weight. 
(原文)
  
立風書房では、この部分が次のように訳されています。
  
 待ちに待った指令にすっかり我を忘れてしまった妖精の一人は、あやうくその任務の重みで自分をおしつぶして命をおとすところでした。
(立風書房)
  
確かに「任務の重みに押しつぶされる」と訳したくなりそうですが、でも「自分の体重」というあたりの解釈がうまくゆきません。それに、添えられたイラストの意味が分からないのです。そこに描かれているのは、模型に引っ張られるように宙に浮いて、今にも飛んでいってしまいそうな一人の妖精。そこではたと気づきました。これは次のような意味ではないかと。
  
 大喜びのあまり誰もがほとんど忘れてしまったのですが、実は妖精たちは、危うく大事な仲間の一人を失うところだったのです。その妖精は、自分の体重よりも任務に忠実であったため、からだが浮いても模型から手を離さなかったからです。
(望林堂)

最後の部分は、「自分の体重よりも任務に忠実であった」という部分を、もう一度かみ砕いて言い直した、いわば〝解説〟です。
  

こうした分かりづらい部分を一つずつクリアしつつ、「星の帆船」は完成に近づきつつあります。
  
翻訳完成・販売まで、今少しお待ちくださいませ。
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
  
  

2019年1月30日水曜日

「星の帆船」原書復刻版入手!

《望林堂完訳文庫》第28弾「星の帆船」の原書「The Ship That Sailed to Mars」がイギリスから届きました。1923年に、ロンドンのGeorge G. Harrap & Co., Ltdにより出版されたオリジナル書籍の、ハードカバー復刻本です。
  
本書の魅力は、美麗なイラストとともに、本文も手書きの美しいカリグラフィーである点です。残念ながら本文部分のグラフィカルな魅力は翻訳書に反映させることができませんが、おそらく本邦初となる本文完訳(立風書房の翻訳書は、かなりの抄訳&意訳で、残念ながら誤訳も多く見受けられます)をお楽しみいただければと思います。ご期待下さい!

すでに翻訳の第一稿が仕上がっていますが、この本により原書のテキストのチェック等を行う予定です。完成、出版まで今しばらくお待ち下さい。


  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
  
  

2019年1月19日土曜日

第28弾は「星の帆船」

「星の帆船」は原題を〝The Ship That Sailed To Mars(火星へ航海した船)〟と言い、イギリスで生まれ南アフリカに移住して建築家として成功したウィリアム・ティムリン(William Timlin)によって1923年に出版されたファンタジーです。
  
その大きな特徴は、オリジナルの幻想的な物語に加え、48ページのキャリグラフィ(手書き装飾文字)と48ページのイラストを著者自らが描き、一冊のとても美しい絵本をすべて一人でで作り上げたところにあります。

特にそのイラストは、宇宙を舞台にしたファンタジーを見事にイメージ化しており、繊細なタッチや陰影の強い色合いなど、イラストレーターとしても一流であることを感じさせる、とても魅力的な作品群となっています。
  
なお、今はなき立風書房から本作の唯一の翻訳書が出ていましたが(今回のタイトルは、この立風書房の書籍タイトルを使わせていただいています)、現在は古書としてしか入手できないだけでなく、掲載されていたイラストも48枚全てではなく、さらに、絵によっては四隅がトリミングされていたりする、少し残念なものでした。
  
今回掲載予定のもの(左)と立風書房のもの(右)


今回は48枚のイラストをすべて掲載し、質的にもより良いものを選ぶ予定です。


2月中の発行を目指したいと思っておりますので、ご期待下さい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
■ Amazon Kindleストア ➡ 既刊書一覧
■ 楽天kobo電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧
■ BOOK☆WALKER総合電子書籍ストア ➡ 既刊書一覧