2019年12月31日火曜日

望林堂既刊書からホラーな作品をセレクト!

怪談の季節と言えば、日本では夏ですが、欧米、特にイギリスでは冬になります。友人や家族が暖炉を囲み、みんなで怖い話をし合うのだそうです。
  
最新刊「ねじの回転」(ヘンリー・ジェイムズ作)も、集まった紳士たちが暖炉を囲んで一人ずつ幽霊話を披露し合うという場面から始まります。
  
ということで、《望林堂完訳文庫》の既刊書から、ホラーな作品をピックアップしてみました。冬の夜長をホラーな作品で震え上がってみませんか!

※ 作品タイトル&画像はKindle Storeにリンクされています

■「ねじの回転」(ヘンリー・ジェイムズ作)
10歳のマイルズと8歳のフローラの家庭教師となった「わたし」が、自分にしか見えない幽霊から二人を守ろうとする、ホラー小説の傑作!

■「吸血鬼カーミラ」(レ・ファニュ作)
「ドラキュラ」にも大きな影響を与えた、イギリス怪奇小説、吸血鬼小説の古典。

■「水の精霊ウンディーネ」(フレードリヒ・フーケー作)
騎士フルトブラントと水の精霊ウンディーネとの愛の幻想譚。畳み掛ける展開、そして悲しくもホラーなラスト!200年前の名作! 

■「ジキル博士とハイド氏」(ロバート・ルイス・スティーヴンソン作)
ハイド氏とは誰か?ジキル博士との関係は?霧の都ロンドンを舞台に、前代未聞の怪事件が巻き起こる。そこに秘められた恐ろしい事実とは!


■「クリスマス・キャロル」(チャールズ・ディケンズ作)
まさにクリスマスの定番中の定番と言える作品。ケチで気難しい商人スクルージのもとに、3人の精霊が訪れる。心温まるクリスマスの物語。

■「宇宙戦争」(H.G. ウェルズ作)
ジャンル的にはSFになりますが、これも異形なるものが襲いかかってくるという点では十分にホラーです。火星から地球に巨大な円筒が次々に飛来し三本足の戦闘機械が街を破壊し始めた!SF文学の古典的名作。

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