本年2024年は、望林堂10周年です。
出版点数も、《完訳文庫》だけで45冊。50冊の大台も見えてきました。これからも、魅力的な作品と挿絵を、ラインアップしたいと思っています。
今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
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2024年1月1日月曜日
🎍明けましておめでとうございます🎍
2023年10月23日月曜日
「奇巌城」の翻訳作業、進行中!
次回作「奇巌城」ですが、長編作品なので完成はまだまだ先となりますが、只今鋭意翻訳作業中です。
さて、フランスの作家モーリス・ルブランの「奇巌城」には、イギリスの作品とは違ったフランス独特の文化が出てきます。
これまでの邦訳では、そういった部分は、言葉の説明や言葉そのものが省略されることが多かったように思いますが、今回はそうした部分もオリジナルのフランス語原書と照らしながら翻訳に活かし、訳注により解説を加えています。
これまでの邦訳では、そういった部分は、言葉の説明や言葉そのものが省略されることが多かったように思いますが、今回はそうした部分もオリジナルのフランス語原書と照らしながら翻訳に活かし、訳注により解説を加えています。
例えば、
・事件現場に真っ先に駆けつける「予審判事」って何?
・事件現場に派遣される「憲兵」って何?
日本の「憲兵」とは違うの?
・高校生イジドール・ボートルレが所属する「修辞学級」って何?
・高校生イジドール・ボートルレが所属する「修辞学級」って何?
・手紙の配送に使われる「気送速達便」って何?
などなど…。まだまだこれからもたくさん出てきそうです。
作品の理解を深める豊富な訳注に加え、14点の挿絵も収録予定です。楽しみにお待ちくださいませ。
などなど…。まだまだこれからもたくさん出てきそうです。
作品の理解を深める豊富な訳注に加え、14点の挿絵も収録予定です。楽しみにお待ちくださいませ。
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2023年10月16日月曜日
完訳文庫第46弾はアルセーヌ・ルパンの「奇巌城」に決定!
完訳文庫第46弾は、モーリス・ルブランが1909年に発表したアルセーヌ・ルパン作品の長編「奇巌城 (L'Aiguille creuse)」に決定しました!
稀代の怪盗アルセーヌ・ルパンにイジドール・ボートルレという高校三年生の若者が挑む、〝推理冒険小説〟の大傑作です!
さらに、1921年発行のフランス版も入手しましたので、モーリス・マユとレオ・ファンタンによる初版に掲載された貴重な挿絵も収録予定です、お楽しみに!
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2023年10月2日月曜日
Kindleにて「黄金の川の王さま」販売開始!
ジョン・ラスキン作の「黄金の川の王さま」が、Amazon Kindleにて販売開始となりました!
「不思議の国のアリス」よりも前に書かれた、19世紀に花開くイギリス・ファンタジー文学の最初期を飾る重要な一作です。
ぜひともお手にとっていただけるとうれしいです!
「不思議の国のアリス」よりも前に書かれた、19世紀に花開くイギリス・ファンタジー文学の最初期を飾る重要な一作です。
19世紀イギリスを代表する美術評論家、社会評論家であるジョン・ラスキンが1851年に発表した「The King of the Golden River」の新訳&完訳です。
〝宝の谷〟を持つ三兄弟のうち、末っ子のグラックはやさしい子でしたが、上の二人の兄ハンスとシュワルツは、強欲だったので〝腹黒兄弟〟と陰で言われていました。この〝腹黒兄弟〟のせいで〝南西風〟の怒りを買い、〝宝の谷〟に住めなくなってしまうのですが、ひょんなことからグラックは〝黄金の川の王〟と出会うのです…。
おとぎ話の形式を取りながらラスキンの哲学も感じさせる、短くも味わい深い作品で、イギリス・ファンタジーの夜明けを告げる作品の一つです。
ルビ付、縦書き。エリザベス・M・フィッシャーによるカラー&モノクロ図版を45点収録。
[作品紹介文]
ぜひともお手にとっていただけるとうれしいです!
2023年9月4日月曜日
完訳文庫第45弾は「黄金の川の王さま」に決定!
望林堂完訳文庫第45弾は、ジョン・ラスキンの「黄金の川の王さま(The King of the Golden River or the Black Brothers)」に決定しました。
ジョン・ラスキンと言えば19世紀イギリスを代表する美術評論家、社会評論家ですが、1850年の31歳の時に書いた唯一の童話が、この「黄金の川の王さま」です。
Elizabeth M. Fisherの美しい挿絵を40点以上掲載予定です。秋の出版を目指しますので、お楽しみに!
2023年8月1日火曜日
完訳文庫第44弾「カルメン」、Kindleで販売開始です!
望林堂完訳文庫第44弾、フランス人作家のプロスペール・メリメの「カルメン」が、Kindleで販売開始となりました!
ビゼーの名作オペラ『カルメン』の元となり、カルメンという強烈なキャラクターを世に送り出したメリメの傑作です。
内容は、スペインのアンダルシア地方を舞台に、バスク地方出身の若者が、ボヘミアン(ロマ民族)の女カルメンと出会ったことで一気に身を持ち崩していく、恋と破滅の物語。
フランス語の原作をレディ・メアリ・ロイドが英訳したものを、日本語に重訳した作品となりますが、原作のフランス語版も可能な限り参照しています。
また、メリメ本人の注(原注)に加え、訳者による注(訳注)もたっぷり入り、物語がより理解がしやすくなっております。ぜひお手にとってご覧ください!
※ 表紙は、第一稿完成時にご紹介したものではなくなり、26点掲載している美麗エッチングの紹介を兼ねて、その一つを使ったものに変更となりました。
ビゼーの名作オペラ『カルメン』の元となり、カルメンという強烈なキャラクターを世に送り出したメリメの傑作です。
内容は、スペインのアンダルシア地方を舞台に、バスク地方出身の若者が、ボヘミアン(ロマ民族)の女カルメンと出会ったことで一気に身を持ち崩していく、恋と破滅の物語。
フランス語の原作をレディ・メアリ・ロイドが英訳したものを、日本語に重訳した作品となりますが、原作のフランス語版も可能な限り参照しています。
また、メリメ本人の注(原注)に加え、訳者による注(訳注)もたっぷり入り、物語がより理解がしやすくなっております。ぜひお手にとってご覧ください!
※ 表紙は、第一稿完成時にご紹介したものではなくなり、26点掲載している美麗エッチングの紹介を兼ねて、その一つを使ったものに変更となりました。
2023年7月20日木曜日
「カルメン」ようやく第一稿完成です!
2023年5月21日日曜日
《望林堂完訳文庫》第44弾は「カルメン」!
翻訳書の次作は、フランス人プロスペル・メリメ作の「カルメン」に決まりました!
1845年に発表されたフランス語の小説で、1875年初演のジョルジュ・ビゼーによるオペラ「カルメン」の原作です。
基本はLady Mary Loydによる英訳からの重訳となりますが、フランス語原作の内容も、仏英辞書と首っ引きで確認しつつ、原書の内容に限りなく近い翻訳にするつもりです。
今回発掘した1911年発行のフランス版の20点以上の挿絵も使用予定です。これはGaston Vuillierの原画をEugene Decisyが銅版画にしたもので、繊細で美しい挿絵となっています。
夏までに出したいと思っていますので、お待ち下さい!

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